山口県のパワースポット


住吉神社

住吉神社(すみよしじんじゃ)は、山口県下関市にある神社。

大阪の住吉大社、博多の住吉神社とともに日本三大住吉の一つ。大阪の住吉大社が住吉三神の和魂を祀るのに対し、当社は荒魂を祀る。

長門国の一宮(長門国で最も社格の高い神社と言う意味)

ものごとを区別する力を与えてくれる。

自分の過ちを改める力を与えてくれる。

罪の意識を禊することができ、新しい世界へと結んでくれる。

厄除け・学業成就・商売繁盛・家内安全・子宝祈願・安産祈願・海上安全のご利益があるとされる。

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秋吉台・秋芳洞

日本最大のカルスト台地。東西約17キロ、南北約8キロにわたり広がる。

カルスト台地とは、水に溶けやすい岩石でできた大地が雨や地下水などによって浸食されてできた台地。

秋吉台は石灰岩の台地とされる。

秋芳洞は日本最大のカルスト台地・秋吉台の地下約100~200メートルくらいの場所にある鍾乳洞。

穏やかな気持ちになれる。

母親の胎内と似ているような空間で、様々な苦労や悩みから解放され、やすらかで自由な気持ちになる。

心身の癒し。

鍾乳洞がパワースポットになるためには入口と出口が外界と通じているのが条件。秋芳洞はあちこちに穴があり条件を十分満たしている。

入口が小さく奥が広い鍾乳洞は気が長持ちする。

鍾乳洞で天井の高い場所や水のある場所は強い気が出ている。

スピリチュアル界のプロはここに気を保存している。

深呼吸して気の交換をするとよい。毛穴からも気を吐き吸い込むイメージを持つと肌がツルツルになる。

生命力アップ。

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功山寺

長府毛利家の菩提寺。

禅宗のひとつである曹洞宗の寺で、仏殿と善福院釈迦堂が鎌倉時代の禅宗様建築を代表するものとして国宝に指定されています。

嘉暦2年(1327年)、虚庵玄寂を開山として臨済宗の長福寺として創建された。開基は北条時直と推定されている。

なお、仏殿の建立は上記創建年より早い元応2年(1320年)である。正慶2年(1333年)に後醍醐天皇の勅願寺となり、建武3年(1336年)には足利尊氏から寺領が寄進されるなど、朝野の尊崇を得て栄えた。

湧水のように清らかな癒しのエネルギー。

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龍蔵寺

山口市最古の名刹。

寺の縁起によると698年に役行者が開いたとされる。また741年に行基がここの霊窟に草庵を結び千手観音を刻し「龍蔵寺」と称したのが寺名の由来とされる。

山口三名瀑の1つ「鼓の滝」、樹齢1000年で国の天然記念物の大銀杏など見所の多い寺。

風水で理想とされる四神相応の地にある。

「長鉗」という地形構造をしており、東にある姫山が案山(パワースポットの前方を守る遮蔽物)の役割を果たしている。

上に昇っていく力強い気が流れているパワースポット。

清く力強い活力がみなぎってくる。

心が弱った人におすすめ。

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防府天満宮

福岡の大宰府天満宮、京都の北野天満宮と合わせて三大天神の1つとされる。

御祭神は菅原道真公。

日本で最初の天満宮(道真を祀る神社)とされる。

道真が大宰府に左遷され任地に赴く際、周防の国司が同族の土師信貞(はじのぶさだ)だったことから防府の地にしばらく滞在したという。道真は滞在中、酒垂山(さかたりやま)に登り、そこから見える景色に感激し「身は筑紫にて果つるとも、魂魄は必ずこの地に帰り来らん」と誓ったという。後に道真の死を知った土師信貞は、酒垂山に道真を祀る「松崎の社」を建立。道真が亡くなった翌年の904年のことだという。現在の社名になったのは昭和になってから。

北野天満宮(京都)、大宰府天満宮(福岡)とともに「三天神」の1つとされる。

山口県内で初詣客が一番多い。

学業成就。信頼できる人と出会える。

事業繁栄。商売繁盛。家内安全。交通安全。

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何にかけても美味しくなるという魔法の醤油。