熊本県の強力パワースポット


阿蘇神社

阿蘇の開拓祖、健磐龍命(たけいわたつのみこと)をはじめ十二神をまつる由緒ある神社で、末社は全国500社を超える格式高い神社としても有名。

阿蘇五岳を祖山とするパワースポット。阿蘇山はパワフルでありながら優しいオーラのある山。このあたりは良質の水源地でもあり水の気が山の気をさらに増幅させている。

結婚運アップ。

愛情運アップ。生活が安定する。

楼門から拝殿までの石畳がパワーが強い。

「願かけ石」がパワーが強い。願い事をひとつだけ願うとよい。

「高砂の松」の周辺がパワーが強い。疲弊した心に活力を取り戻せる。

炎のような情熱を与えてくれるが、水の気もあわせ持つ神域なので、行き過ぎを抑えたバランスのとれた情熱を持続できる。

夕暮れ直前に訪れると良い。夏の暑い時期に行くと良い。

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幣立神宮

阿蘇山霊脈の一部。

日本列島最大の断層「中央構造線」上のゼロ磁場地帯に位置する。

感情を浄化する働きがある。

夢の実現に向けてどうすべきか心が定まる。

厳粛な態度で訪れるとよい。

日本神話に登場する人物で、阿蘇神社の主祭神で神武天皇の孫である健磐龍命(たけいわたつのみこと)が、阿蘇に下向した際この地で休憩し、幣帛を立て天神地祇を祀ったといういわれを持つ神社で、別名「日の宮(ひのみや)」とも言う。

ヒーラーのジューディース・カーペンターのよると「幣立」という言葉はホピ族の言葉で「扉が開く」という意味。

宇宙大のスケールをもつ神社なので世界平和とか人類の幸せなどスケールの大きな祈りを捧げるとよい。

八大龍王が鎮まるといわれる東御手洗には左右の筒から水が出ている。左右で味が違うといわれる。

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宝来宝来神社

平成になってから創建された新しい神社。

大きな岩が御神体。ある重機の運転手がこの岩を壊そうとしたが原因不明の重機の故障で壊すことができなかったという。その夜に運転手の夢枕にこの岩が現れ、宝くじを買い当選金の一部で私を祀って欲しいと告げたという。運転手が宝くじを買うと見事当選。いつしかこの岩は「当銭岩」と呼ばれるようになり、岩を訪れ宝くじを当てた人の寄付によって神社が建立された。

この神社を参拝し実際に3億円の宝くじに当選した人もいるという。

宝くじ祈願・開運祈願で知られる。金運の神様が勢揃いしている。宝くじに当銭した参拝者からの寄付が集まり、建立されたという。ご利益はズバリ、宝くじの当せん。参拝者から「3億円当たった」と、お礼の手紙が届いたことでも話題になっている。億単位とまではいかなくても、「10万円」程度のボーナス級の当せんはザクザク出ているという。

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国造神社

主祭神は国造速瓶玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)。

国造速瓶玉命のお手植えとされる樹齢約2000年の「手野の大杉」の幹が保存されている。

大器晩成の運気を与える。

心に光をもたらす。伝説では、阿蘇谷、南郷谷はかつて大きな湖で、建磐龍命が湖を干し上げ、農地をつくろうと数鹿流の滝のところを蹴破ったが、湖の主である大鯰が邪魔をして水が流れ出てこなかった。

この鯰を退治して、ようやく阿蘇の湖を干し農業を始めることができた。この時、対峙された鯰が流れ着き祀られたのが国造神社だという。

「手野の大杉(女杉)」「白蛇の檜」に強いパワーがある。

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神龍八大龍王神社

八大龍王神社は、熊本県菊池市の神社。

近くにある現在の竜門ダムの堤体の下には、男龍(おりゅう)と女龍(めりゅう)という大きな淵があり、そこには昔、「男龍」と「女龍」が住んでいたという言い伝えがある。八大龍王神社はこの龍神を祀ったもの。

八大龍王とは、天竜八部衆に所属する竜族の八王のことで、この神社の由来石碑には、以下の文章が書かれています。

「この神竜八大竜王神様は宇宙最高の神であり、今より約三百八十年前即ち天正三年(暦1575)旧五月六日世界の平和を祈念され此の地に天下られる。其の以前約千五百年の長きに亘り身を修められ、王位四百五十年に及び通して約弐千五百年の久しきに亘り神の道を経給う。我が国に於て唯一ヶ所にて、その神力の尊きこと只感嘆の外なし御参詣の皆様には「おんめいきやしやにえいそわか」を唱え真心をだせよ、真ありてこそ神に通ずると申されてあります。世の一切の苦難・病難・願望・悩みごと・すべての人の幸を誘いていただけます。ここに世の光明を求むる人々のために記するものなり。」

 

地球上には、風水等でいろいろ表現されるように場の力が優勢のところと劣勢のところが存在 し、イヤシロチ、ケガレチと表現されてきました。 

古来、神社仏閣はこのイヤシロチに建立されてきましたが、ここ神龍八大龍王神社は正にこの ことを想わせる場に存在しています。 

そして、それを象徴するのが境内の縁ありながら長年の風雪に耐えて威勢よく聳える伝説の御 神木=夫婦杉であり、神龍八大龍王神様に参詣して心を清め、この御神木に手を当てて気持ち を静めると精気を授かり心身の健康維持増進を図ることができると好評たる所以であります。 

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